ファンドの運用レポートで出てくるベンチマークは言わば、運用の目安・目標とする指標のことです。
株価指数などファンドが何を運用の参考にしているのかがベンチマークからみることができます。
このベンチマークは運用スタイルを成すものでもあり、市場の平均値を上回る収益を目指すのがアクティブ運用であり、市場の平均値に準じて収益を目指すのがインデックス運用と運用スタイルでも分かれてきます
このうちアクティブ運用で収益を目指しているファンドがアクティブ型投信です。
インデックス型は市場全体に運用の軸を置き、マーケットの成長こそ収益の源泉という考え方があります。
これに対してアクティブ型は成長性の高い銘柄を組み入れることで市場の平均値を上回る積極的姿勢で収益を目指しています
つまり、運用の軸足と収益の考え方が正反対とも言えるのです。
ファンドを選ぶ際も、何を参考にして運用されているかは重要で購入前の資料などでも明記され、ファンドの運用の方向性がつかめます。
リスクはファンドが組み入れている銘柄によって異なりますが、少しでも高い収益を目指すならアクティブ運用のファンド、安定性を狙うならインデックス型とも言えますが、バランスよく双方を組み合わせることで収益の伸びも望めます。

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